【レジデンストラックで多い質問(入国後から14日以内の対応について)】
外国人の入国緩和に関して、レジデンストラックスキームを活用する入国方法についての質問(法務省Q&A)を動画で解説しています。
◆入国する外国人の LINE による健康フォローアップを、受 入企業・団体の責任者が代行(受信・回答)することは可能ですか。
◆宿泊先施設については、スペック(動線、共用部分の扱い)等、何らかの 要件が課せられますか。ホテルでも問題ないでしょうか。受入企業・団体 等で確保する必要があるのでしょうか。
◆個室管理等が必要とのことですが、一つの個室に複数名滞在しても良 いですか。
◆バス、トイレ、キッチン等が共用の場合、消毒等を徹底しながら当該 共用スペースを時間管理により個人に利用させても問題ないですか。
◆14 日間の自宅等待機期間において、食事はどのようにすればいいでし ょうか。ホテル内やホテル近くのレストラン又はコンビニエンスストア に行くことは問題ないでしょうか。また、寮の食堂などを利用すること は問題ないでしょうか。
◆空港から自宅等待機場所までの移動手段は、複数人が同乗するマイクロ バス等でも良いでしょうか。対象者ではない運転手や付き添いの者など は、その後自宅待機が必要でしょうか。
◆入国後 14 日間の自宅等待機期間中に住民票の転入届、国民健康保険加 入手続き、銀行口座開設手続き等のために外出しても問題ないですか。