タイの自動車エンジニアの面接が始まりました。魅力がない日本にわざわざ来てくれるというだけでもありがたい。今回はタイのトップレベルのタマサート大学を卒業後した若者が日本に来たい夢を語る、嬉しい瞬間でした。
将来的には、確実にクルマ屋が獲得できる人材が減る。そのよう状況を直視し、今のうちに優秀な大学の外国人を獲得し信頼関係を築き、外国人獲得の基盤を作らないとこれから太刀打ちできません。
日本のクルマ屋は、どのように外国人と向き合うか、考えないと生き残れない時代が来てます。
Facebook